学生時代のフランス一人旅回顧録|パリ市街の観光と美術鑑賞、海外の友人と高級レストランで再会!おすすめスポットと観光客として注意すべき点をご紹介

当時大学3年生だった2019年8月、私は夏休みを利用してフランスで一人旅をしました。

まだ記憶が鮮明な間に振り返りながら文字に起こすとともに、おすすめの観光スポット注意点をお伝えできればと思います。

海外に興味がある方や観光を考えている方の参考に少しでもなれば幸いです。

 

この記事は2023年1月28日に更新されています。

フランスを旅行先として選んだ理由

私がフランスを旅行先に選んだ理由として以下の3点が挙げられます。

(フランスを旅行先に選んだ理由)

  1. ヨーロッパの華やかな街並みを見学したいから
  2. パリに友人が住んでいるから
  3. ルーブル美術館でモナリザを鑑賞したいから

私がフランス旅行をしたのは2019年なので、新型コロナが流行する以前のことでした。

2023年現在、まだ新型コロナの影響が収束していないので、旅行をする際は最新の情報をチェックし、感染対策を徹底しましょう。

 
政府のHPで最新情報を確認できるよ。

おすすめの観光スポット5選

本章では、私が2泊3日の滞在中に訪れた場所で、読者の皆さんにもおすすめしたい場所を紹介していきます。

 

一眼で撮影した写真とともに紹介するよ〜

エッフェル塔

(エッフェル塔)

エッフェル塔は、パリ7区のシャン・ド・マルス公園内にあります。

Googleマップ:エッフェル塔

エッフェル塔は324mの高さがあり、第1〜3展望台が設置されています。

第二展望台までは階段で行くことができるそうです。

 
第二展望台は115.7mの高さにあるよ。

エッフェル塔の歴史

1884年、万国展覧会がパリで開催されることが決定されました。

その際、大きな企画の一つとしてエッフェル社によって計画されたのが鉄塔の建築でした。

 

エッフェル社は、ギュスターヴが創業した建設会社だよ。

万国展覧会が終了後、入場者は激減して解体されることがほぼ決定されていたようです。

しかし、軍事用の無線電波塔として活用する案が採用されたので解体を免れ、現在は世界遺産の一部として多くの観光客で賑わっています。

 

シャンパン・フラッシュ

(ライトアップされたエッフェル塔)

周りに高層ビルがないため、夜になるとライトアップされたエッフェル塔が際立ちます。

さらに、1時間に一度の頻度でキラキラと光るシャンパン・フラッシュと呼ばれる時間帯があります。

エトワール凱旋門

(凱旋門)

エトワール凱旋門は、シャンゼリゼ大通り沿いにあります。

凱旋門のある一帯は、かつての大統領の名を取って「シャルル・ド・ゴール広場」と呼ばれています。

Googleマップ:エトワール凱旋門

凱旋門の歴史

凱旋門は、1805年にフランス軍が連合軍に勝利した際、皇帝ナポレオンの指示によって建設されました。

凱旋門の下部分には、「無名戦士の墓」が存在します。

第一次世界大戦中に戦死した身元不明の兵士が埋葬されており、代表的な存在として凱旋門で眠りについています。

(凱旋門の側面)

壁面には美しい彫刻が彫られており、ナポレオンの偉業の数々がモチーフになっています。

勝利の女神がナポレオンが一緒に彫刻されているものが多いそうです。

 
側面を眺める機会はなかなかないよね〜

ルーブル美術館

(ルーブル美術館 正面入り口)

ルーブル美術館は、入場者数が年間1,000万人を超えるパリ市内の世界的に有名な国立美術館です。

美術館としては世界最大の規模を誇り、収蔵作品数は38万点を超えます。

Googleマップ:ルーヴル美術館

展示スペースは7万平方メートル以上あるため、すべての作品をじっくり鑑賞するには1週間の滞在が必要と言われています。

ルーブル美術館の歴史

現在でこそ美術館として有名ですが、その建物は元々フランス王家が宮殿として利用していました。

何度も改修工事が行われ、バロック様式とルネサンス様式が混在した特異な建造物となっています。

 
建築マニアは歩いているだけで楽しいかも!

1973年に美術館としてオープンし、1980年代に「大ルーブル計画」と題して大規模な改築が実施されました。

映画『ダ・ヴィンチ・コード』で一躍有名になったガラス製のピラミッドは、ルーブル美術館を象徴するメイン・エントランスです。

レオナルド・ダ・ヴィンチ「モナ・リザ」

(モナ・リザ)

世界で最も知られている絵画と言われているのが「モナ・リザ」です。

作者はレオナルド・ダ・ヴィンチで、現在はフランスの国有財産に指定されています。

ルーブル美術館公式HPによると、その正式名称は「フランチェスコ・デル・ジョコンドの妻、リザ・ゲラルディーニの妻の肖像」と記載されています。
 
1500年頃に描かれたと言われているよ。
「モナ・リザ」を鑑賞するため、美術館内で数時間は並ぶ覚悟が必要です。
私は昼過ぎに訪問しましたが、絵画を目の前にするまで約2時間掛かりました。

参照:【パリ#3】ルーブル美術館でモナリザとご対面。行列覚悟で向かったのに・・・。【フランス】

しかし、実際に観て感じたのは想像よりも絵画自体が小さく、遠目でしか見られないため迫力には欠けました。

絵画を保護する観点からもフラッシュ撮影は禁止で、列の中で立ち止まって鑑賞することはできません。

 
絵画と対峙したときの感動は大きいよ!

ルイヴィトン財団美術館

(フォンダシオン・ルイ・ヴィトンの建物)

ルイ・ヴィトン財団美術館は、斬新なデザインを特徴とする現代アート美術館です。

パリ西部のブローニュの森の中に位置し、市街からはやや離れた閑静な立地です。

Googleマップ:フォンダシオン ルイ・ヴィトン

広大なスケールの館内には、財団が所蔵する数多くのコレクションが展示されている他、レストランやお土産店が併設されています。

ルイ・ヴィトン財団美術館の歴史

ルイ・ヴィトン財団美術館は、2014年にオープンした比較的新しい施設です。

全面ガラス張りの特徴的な建物は、世界的建築 Frank Gehry の手によって作られました。

 
パリの代表的な建物の一つだよ〜
最上階にはテラス席が用意されており、アクリマタシオン庭園やパリの街を一望することができます。

おすすめのお土産

私はトートバッグ目当てにお土産を探しましたが、大人気商品のためオープン直後でも既に完売でした。

 
 
 
 
 
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トートバッグ以外には、筆記用具、雑貨などが販売されています。

私は60€くらいのキャンドルを購入し、現在ではインテリアとして利用しています。

(ルイ・ヴィトンのキャンドル)
 
お手軽に購入できる商品も多いからおすすめ!

ルイヴィトン本店

(ルイ・ヴィトン本店 入り口)

フランスが世界に誇るハイブランドの一つ、ルイ・ヴィトンの本店はシャンゼリゼ通りにあります。

大きなロゴと煌びやかなウィンドウが一際目立つ外観です。

Googleマップ:ルイヴィトンメゾンシャンゼリゼ

商品を購入する目的ではありませんが、大学1年生の頃からルイ・ヴィトンの財布を愛用していたので立ち寄りました。

本店だけあって品揃えは豊富で、免税の手続きを経ることで日本国内より安く購入できる商品もあるようです。

ルイ・ヴィトンの歴史

ルイ・ヴィトンは、スーツケース職人である創始者ルイによって開業されました。

機能性とデザイン性が評価される一方、コピー品が市場に出回るようになります。しかし、本物の価値が損なわれることはなく、ビジネスは順調に進んでいきます。

 
現代でも偽物には注意しよう!
日本に初上陸したのは1987年で、それまではパリに出向いて購入するか輸入業社を経由することで手に入りませんでした。
現在でも高い人気のダミエ・ラインは、ジャポニズムの絶頂期にパリ万国博覧会で紹介された市松模様がモチーフにされたようです。
出典:https://ima-present.com/wallet282

ルイ・ヴィトンの財布は、世代を問わず人気の製品です。

上の表は、20代女性500人に聞いた「プレゼントで欲しい財布ブランドTOP10」です。

 
筆者もヴィトンの財布を愛用しているよ。
「王道のブランド」の地位を獲得しており、状態が良ければリセール価格が高いこともルイ・ヴィトンの特徴です。

ルイ・ヴィトンの長財布

(筆者愛用の長財布)

私は大学1年生の頃にルイ・ヴィトンの長財布を購入し、6年経った現在でも愛用しています。

デザインが気に入っているほか、ハイブランド製品だけあって耐久性も抜群です。

 

長年使用しても型崩れしていないよ〜

縫い糸がほつれてしまったので一度修理に出しましたが、3,000円程度で済みました。

新しい財布を購入するよりも修理した方がコスパが良く、これからもまだまだ現役で使い続けていく予定です。

 
愛着が湧いているから簡単に手放せないよ!

格式高いレストラン「beef bar」で友人と再会

(beefbarの正面入り口)

シンガポールを旅行した際、フランス在住の方と友だちになることができました。

パリで久しぶりに再開できることになり、彼ら「beef bar」というレストランを予約してくれました。

Googleマップ:Beef bar

豪華絢爛ながら落ち着いた内装、親切なウェイトレスの方々、料理の一つひとつどれをとっても最高の体験ができました。

私はフレンチに詳しいわけではありませんが、世界的に有名なシェフとお会いすることができ、握手をしていただきました。

 
 
 
 
 
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印象に残っている料理(トリュフ・バーガー)

高級店なので、あまり多く写真を撮影できる雰囲気ではありませんでした。

その中でも、特に印象に残っている料理がトリュフ・バーガーです。

(トリュフ・バーガー)

私はそれまでトリュフを口にしたことがありませんでした。

しかし、口に入れた瞬間に広がるトリュフの芳醇な香りとお肉の旨味が絶品で、今でも忘れることができない味です。

普段は飲まないワインを嗜みながら贅沢なひとときを過ごしました。

 

パリ旅行の際には絶対おすすめのお店だよ!

フランス観光時に注意すべきこと3選

本章では、フランス旅行の際に観光客が気をつけるべきことを紹介します。

(フランス観光時に注意すべきこと3選)

  1. 電車やバスで居眠りしない
  2. 募金活動などの勧誘に耳を貸さない
  3. お手洗いはこまめに行く

電車やバス内では居眠りしない

フランスを含め、海外では電車やバス内での居眠りは御法度です。

日本では居眠りが当たり前の光景として見受けられますが、海外では一瞬の隙にスリの被害者となってしまいます。

 

ドバイでは公共交通機関で居眠りをすると罰金も…

日頃私たちが生活している環境とは異なることを意識し、楽しく旅行をするために公共交通機関での居眠りには気をつけましょう。

募金活動などの勧誘に耳を貸さない

有名な観光地の周辺には、募金活動を行なっている団体が多く見受けられます。

しかし、しつこく募金を迫ってきたり、強制的にお金を徴収されることがあるので近づいてはいけません。

 

善意を利用してくる悪質な手口だよ。

私が募金活動と言って声を掛けられたのが、エッフェル塔とギャラリー・ラファイエットの周辺です。

ギャラリー・ラファイエットとは、日本でいう伊勢丹や高島屋のような高級百貨店です。

(ギャラリー・ラファイエットの内装)

「高級百貨店に買い物に来る=お金持ち」というイメージがあるせいか、観光客を待ち構える人が多いようです。

募金活動で声を掛けられたら、彼らのことは信用せずに一目散にその場を離れましょう。

 

パリ市内だけでも貧富の差が社会問題としてあるみたい。

お手洗いはこまめに行く

尿意を催してなくてもお手洗いはこまめに行きましょう。

日本とは異なり、コンビニやスーパーに立ち寄ってもお客さん向けのお手洗いが設置してある店舗は少ないです。

 
お手洗いを探すのが大変だったよ…
有名な観光地の周辺ではお手洗いが有料であることも多く、日本の綺麗なトイレな慣れていると衛生状態が心配になる方は多いと思います。
おすすめは空港や大型駅、百貨店に足を運んだ際に必ずお手洗いを利用しておくことです。